「カイジ顆粒」って初めて知りました。
中国では幻のキノコと呼ばれている老齢槐の木に生育した
カイ栓菌きのこからつくられた医薬品の漢方です。
なんと抗がん剤として中国では西洋医薬と合わせることによって
治療効果があがっているそうなんです。
急性疾患にも効果が認められ抗生物質の使用を減少させているとか。
この他にも免疫力を高める効果もあるそうで
新型インフルエンザ対策にも期待が出来るようですよ。
一旦は収束傾向にみられた新型インフルエンザですが
季節が冬の南半球では感染が広がっていると
ニュースでやっていますよね。
まだまだ油断は禁物です。
2009年6月22日月曜日
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